お調子者実況ブログ
MHP2Gをたどたどしく実況プレイしている人のブログです。可哀想な位に下手なので、アドバイス頂けると幸い。
(03/23)
(12/07)
(12/01)
(12/01)
(11/23) |
|
11250942 | [PR] |
02122113 | グラハムの仕事がハンパ無い件について。 |
どうも、B.Bです。
今月はどうにも実況録画出来るチャンスが無いので、装備集めに精を出しております。
所でうちには今、YUKAさんから頂いたオトモのグラハムがいらっしゃいます。
こいつだけ、まだハートが1つきりです。
中々デレません。
しかし、やはりYUKAさんに鍛えられたヌコ。
他の連中とは、仕事のプロっぷりが違いました。
【対クシャルダオラ戦】
龍風圧が苦手なB.B。
必死に頭部破壊しようと転げ回りながら、気付けば壁際に追い詰められている。
B.B「ハッ!まずい…!この位置からじゃ風圧を避けられない!喰らう…!?」
その時。
正に目の前にまで迫ったクシャルダオラが悲痛な叫びを上げて蹈鞴を踏んだ。
真横を抜けて行った筈の鋼龍は、何故か風圧を纏っていなかった。
B.B「一体何が……なっ!?し、尻尾が斬れてる!?今あいつが怯んだのはその所為か…! でも一体誰が…」
僅かに間を置いて落ちてくる尻尾の横に、スタリと舞い降りる桃色の影。
B.B「――…グ、グラハム!?まさかお前…」
グ「…勘違いするなよ旦那さん。ぼくは前からあいつの尻尾が気に入らなかっただけニャ…」
B.B「く、クール……!!(キューン!!)」
勢いの付いたB.Bはそのまま体当たりせんばかりに鋼龍を討伐。
なつき度が上がってるかな!?と思ってキッチンに急いだが、相変わらず彼のなつき度はハート一個であった…。
【対ナルガクルガ戦】
ナルガクルガの何が恐ろしいって、あのグルンと180度縦回転しつつの尻尾ビターンである。
怒り状態では、ハンパな防具を持ったハンターなぞ一撃でキャンプ送りであろう…。
そしてまさに、その一撃。
・怒り状態
・壁際(またもや)
・武器出しっ放し(緊急回避不可)
・ナルガの真正面
この状況の時に放たれた。
―――…これは死んだ…ッ!
一瞬で走馬灯のように、これまでの30分間の戦いが目に浮かぶ。
結構調子良かったのにな…! あとちょっとっぽかったのにな…!
また1から出直しか…!セーブしないで電源切ろう!
その時。
目の端に、何か黒いものがゆっくり落ちてくるのが見えた。
あれは……
B.B「グラハムの小タル爆だghjkm、l。;:ふじこ」
ドーーーーーーーーーーン
吹っ飛んだ。
だが、爆圧で転がるB.Bの真横に、ナルガクルガの尻尾が叩き込まれた。
地面にめり込む硬そうなトゲ。
…そう。
爆弾で強制的に吹き飛ばされたお陰で、尻尾ビターンを喰らわずに済んだのだ!
B.B「グ…っ、グラハム…!お前まさか……!!」
グ「勘違いするニャよ、旦那さん。ぼくは別にアンタを助けようと思ったわけじゃニャい…ちょっと……手が滑っちまったのニャ」
B.B「く、クール……!!(キューン!!)」
キッチンに戻ると、グラハムのハートは未だ1個のままであった。
…だが、もうB.Bには解っていた。
こいつは懐き方がどうかなど、端から問題では無かったのだ。
オトモぬこのプロとして、目の前の仕事を完璧にこなす。
…それが全てだ。
オトモぬこグラハム。
彼はこの先もっと強くなるだろう。
従え続ける内に、いつかデレる日も来るのだろう。
だが、B.Bは解っているのだ。
きっとそこまで懐く頃にはこいつ……ウカムですら転倒させかねねぇな…と。
今月はどうにも実況録画出来るチャンスが無いので、装備集めに精を出しております。
所でうちには今、YUKAさんから頂いたオトモのグラハムがいらっしゃいます。
こいつだけ、まだハートが1つきりです。
中々デレません。
しかし、やはりYUKAさんに鍛えられたヌコ。
他の連中とは、仕事のプロっぷりが違いました。
【対クシャルダオラ戦】
龍風圧が苦手なB.B。
必死に頭部破壊しようと転げ回りながら、気付けば壁際に追い詰められている。
B.B「ハッ!まずい…!この位置からじゃ風圧を避けられない!喰らう…!?」
その時。
正に目の前にまで迫ったクシャルダオラが悲痛な叫びを上げて蹈鞴を踏んだ。
真横を抜けて行った筈の鋼龍は、何故か風圧を纏っていなかった。
B.B「一体何が……なっ!?し、尻尾が斬れてる!?今あいつが怯んだのはその所為か…! でも一体誰が…」
僅かに間を置いて落ちてくる尻尾の横に、スタリと舞い降りる桃色の影。
B.B「――…グ、グラハム!?まさかお前…」
グ「…勘違いするなよ旦那さん。ぼくは前からあいつの尻尾が気に入らなかっただけニャ…」
B.B「く、クール……!!(キューン!!)」
勢いの付いたB.Bはそのまま体当たりせんばかりに鋼龍を討伐。
なつき度が上がってるかな!?と思ってキッチンに急いだが、相変わらず彼のなつき度はハート一個であった…。
【対ナルガクルガ戦】
ナルガクルガの何が恐ろしいって、あのグルンと180度縦回転しつつの尻尾ビターンである。
怒り状態では、ハンパな防具を持ったハンターなぞ一撃でキャンプ送りであろう…。
そしてまさに、その一撃。
・怒り状態
・壁際(またもや)
・武器出しっ放し(緊急回避不可)
・ナルガの真正面
この状況の時に放たれた。
―――…これは死んだ…ッ!
一瞬で走馬灯のように、これまでの30分間の戦いが目に浮かぶ。
結構調子良かったのにな…! あとちょっとっぽかったのにな…!
また1から出直しか…!セーブしないで電源切ろう!
その時。
目の端に、何か黒いものがゆっくり落ちてくるのが見えた。
あれは……
B.B「グラハムの小タル爆だghjkm、l。;:ふじこ」
ドーーーーーーーーーーン
吹っ飛んだ。
だが、爆圧で転がるB.Bの真横に、ナルガクルガの尻尾が叩き込まれた。
地面にめり込む硬そうなトゲ。
…そう。
爆弾で強制的に吹き飛ばされたお陰で、尻尾ビターンを喰らわずに済んだのだ!
B.B「グ…っ、グラハム…!お前まさか……!!」
グ「勘違いするニャよ、旦那さん。ぼくは別にアンタを助けようと思ったわけじゃニャい…ちょっと……手が滑っちまったのニャ」
B.B「く、クール……!!(キューン!!)」
キッチンに戻ると、グラハムのハートは未だ1個のままであった。
…だが、もうB.Bには解っていた。
こいつは懐き方がどうかなど、端から問題では無かったのだ。
オトモぬこのプロとして、目の前の仕事を完璧にこなす。
…それが全てだ。
オトモぬこグラハム。
彼はこの先もっと強くなるだろう。
従え続ける内に、いつかデレる日も来るのだろう。
だが、B.Bは解っているのだ。
きっとそこまで懐く頃にはこいつ……ウカムですら転倒させかねねぇな…と。
PR
なんというつんでれ!
グラハム so cool !!
これは惚れる!www
グラハムの武力介入ですね わかります。
毎回グラハムスペシャルに驚きですww
グラハムは力になってくれてるかね。
よかたよかた。
ただデレすぎて最後の1撃をグラハムにやられないようにね!
あれはへこむよ!!
あ、因みにコメ下さってるQuizaさんは、お調子者MH部の道外支部の方ですww
Quizaさん、コメあざーす!
- +TRACKBACK URL+